田中誠の失言。
『ASKA公演』
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/mreview/20101111-OYT8T00584.htm
読売新聞社という由緒正しい新聞社のHPにて下記のような記事があった。
ふむふむ、なるほど。
よっしゃ。おい、田中誠、
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http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/mreview/20101111-OYT8T00584.htm
読売新聞社という由緒正しい新聞社のHPにて下記のような記事があった。
ASKA公演
多彩な歌唱 ソロでも実力
ソロ活動を行っているCHAGE and ASKAのASKAが、自らのラブソングをカバーした新作「君の知らない君の歌」の発表に伴う全国ツアーを行っている。
ASKA
キーボードが2人いる6人のバンドを従え、ステージの主は冒頭からエネルギー全開。決して若くない観客も、総立ちになって手拍子を合わせていた。
絡み付くような独特の歌唱法は、じっくり聞かせるバラードに最も合うと思っていたが、「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」などのロックサウンドにも埋もれず、「天気予報の恋人」などポップスの中では軽やかに跳ねる。音程も正確で、改めて、力のある歌い手だと感じた。
ツアー初日のこの日は、歌と共に語りも絶好調。着地点を決めずに話し始めているに違いない素の語りが、会場の笑いを誘う。冗談好きな人だとは知っていたが、ここまで笑いの絶えないステージだとは思わなかった。
ありきたりのポップスでは飽き足らなくなったシンガー・ソングライターが、自らの創作欲を解き放ったような複雑な構成の曲を繰り出したかと思えば、新アルバム収録の「201号」「C―46」では、まるで短編のラブストーリーの世界に引き込む。
チャゲアスのASKAではなく、ソロ歌手ASKAとして、十分に戦えると手応えを得ているに違いない。(田中誠)
――10月30日、川口総合文化センター。
(2010年11月11日 読売新聞)
ふむふむ、なるほど。
> 決して若くない観客も、総立ちになって手拍子を合わせていた。
よっしゃ。おい、田中誠、
ちょっとこっちこい。
君の知らない君の歌 ASKA 曲名リスト 1. めぐり逢い 2. 好きになる 3. パラシュートの部屋で 4. B.G.M 5. MIDNIGHT 2 CALL 6. 明け方の君 7. くぐりぬけて見れば 8. Far Away 9. 201号 10. 君の好きだった歌 11. no doubt 12. C-46 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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