11.10.2010

心配しすぎやと思うぞ。

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静岡発! 「和食に合う」緑色の“お茶コーラ”登場
http://gourmet.oricon.co.jp/76168/full/

担当者は「もっとお茶を近くに感じてもらいたい」と言うてるらしいけれど、日本人にとって、お茶はトップクラスに身近なものじゃないか。そんな身近なものをコーラなんかにしちまったら逆に引かれるかもしれんよ。

まるで、品行方正成績優秀、誰からも慕われ愛され優しかったミヨちゃんが国連で世界のために働くっつって渡米。みんなで空港までお見送りして、『ミヨちゃん、我が町の星!』っていう横断幕掲げながら涙でさよならしてから2年。久しぶりのミヨちゃんの帰国をバゲイジクレイム周辺で皆で待ってたら、顔面にガーベラの入れ墨を刺して金髪のコーンロウで頭をぐるぐる巻きにした、金の巻き糞頭の女が近づいてきて「ヨー、メーン。ファッキンジャップどもが、シャッタ・ファッカップ!」つってニヤリと笑うその歯上下ともには総金歯で、歯の表面には『PUSSSY CAAAAT』と掘ってあって、皆が「こいつ、誰だ」と思うのだけど、ミヨちゃんの幼なじみでミヨちゃんにひそかに想いを寄せていた、伊与太だけはその金髪金歯巻き糞女が他ならぬミヨちゃんだということにいち早く気付いて失神。

徐々にその場に集まった全員が、この、金髪金歯巻き糞片乳とケツ丸出し厚底ブーツ女が、待ちわびたミヨちゃんご本人だと気づきはじめ、その場はなんか、なんか変な感じになっていってしまって、いつしかなんとなく散会。本来行われるはずだったミヨちゃんを囲んでの居酒屋『にょりんとす』での飲み会も中止となる。

しかし妻に「晩飯はいいわ」と行って出てきた手前、早い時間に家に帰ることもできない向島と斜下は、なんとなくそのまま『にょりんとす』に入って、無言で突き出しである蓴菜の芥和えをぱくぱく口に運んでいてスタッフは「っしゃ~ぁいまっせぇ~」と賑やかで、そんな活気とは一線を画した空間で沈黙しながらネトネトの蓴菜を食うていた向島が、なにかの弾みでこう呟くのである。

「変わっちまったな、あいつ」

斜下はなにも答えずに、空になった小鉢を箸の先端で突いている。


お茶コーラも、そんな目で見られやしないか、僕は心配で仕方ない。



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