11.26.2010

宇宙人について考える。

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地球の約7割、これは実は海でありまして、その海の、深いところにあるいわゆる「深海」についてはまだ全体の1割程度しかその詳細が解明されておらず、専門家をして、「深海は、もうひとつの宇宙」なんちってかっこよく言われているんだそうです。

僕は、深海生物が好きなのですが、以前、エネエチケー(NHK)で深海の特集をやってまして、嬉嬉として番組を観覧したときの話です。

とある深海の、とある海底火山地帯に、硫化水素という気体がドッボドボ溢れている場所があるのですが、長年、専門家達は「その辺りに生き物はいない」と決めていたのです。というのも、硫化水素というのは我々生命にとってものすごく猛毒、学名:『モノゴッツ・モードック』なので、それを喰らってしまったら生命体はもはややってられない、腹が痛い、関節が痛い、朝起きられないっつって、結局生きていけないという学説が当時の常識だったのです。

その学説の根拠は、当時、生物学界での常識であった、生命体がビンビンやっていける3条件。

「酸素」「水」「有機的物質」

この3拍子が調っている環境じゃないと生きていけないって決まっていたらしいんですね。

んで、「じゃーさー、マジ生きモンいねぇのか、見てやろうぜー」つって、アナーキーな専門家達が、いい年こいた大人達が、大枚叩いて高性能マシンを買って、そいつで史上初、その硫化水素帯を見に行ったんですけど、そしたらもう、アホほどいたんですよ、


生物が。


なんや知らんが、全長5メーターにも及ぶイソギンチャク的なやつとか、全身真っ白なエビ型生物、全身真っ白な魚型生物、全身真っ白なヒトデ型生物が「うぃーっす」「イェイイェイイェーイ!!」つって生活してたもんやから、さすがのアナーキーな専門家達も、モニターに映し出された後継に「ウソヤン…」と言うていたそうなんですね。

僕の、本当にドシロウトの目線で恐縮なんですけど、その上で思うんですが、「生命は硫化水素地帯では生きていけない」なんて、誰が決めたん?

確かに、我々ヒューマン・ビーイングは「酸素」「水」「テリヤキマックバーガー」がなければ生きちゃいけませんが、僕達の知らないところで、逆に「硫化水素がなくちゃ生きていけない生物」がいたっていいじゃないか。そもそも、遥か昔に習ったのでうろ覚えだけども、たしか酸素だって猛毒物質なはずなのである。

そういった杓子定規というか、僕達人間を中心に考えすぎていないかという節が常々あって、その最たるものが「宇宙人の存在」についてなのです。

通説曰く、「金星は太陽に近すぎて気温が暑すぎるから、生物は生きていかれへん」そうですが、そんなもん、わからへんやん、金星の暑さを、灼熱地獄を、「これが丁度ええねや」言うてる宇宙人がおるかもしらんやん。 金星に住んどる専門家は「地球みたいな寒い星では生命は生きていけないから生命体はいない」と言うとるかもしらんやん。

火星も然り。水がないから生命が育まれないと言われているけれど、水、いらんかもしれんやん。「オレ、水は無理やわぁ、引くわぁ、顔つけられへんもん…」いう宇宙人がおるかもしらんやん。

もう、もしかしたら太陽の中でガンガン燃やされながら「アカン、今日は冷えるわぁ…床冷えがするわぁ…もう寒気がするから寝とくわ。じっくり静養するわ。お粥食べるわ」言うてる宇宙人もおるかもしらん。

僕達、地球人は井の中の蛙かもしらんじゃないかって思うんですけど、どうなんですかね。

パイオニア10号に載せられたプレート
あ、そうだ。あと、宇宙に打ち上げた、地球人に関する情報を記載したプレートにも違和感を覚えます。あのプレートには、真っ裸の男女が阿呆みたいに突っ立っていて、男の方が友好的性格をアピールするためなのか、フルチンのくせに、キザッぽく軽く手を挙げて「よぉ」みたいなことをしています。あんなことでは、プレートを見て地球にやってきた宇宙人が、実際に地球人見たときに「服着てるやん!」「全然違うやん」ってなると思うし、「全然違うやん」って思った宇宙人が、「これは鎧なのではないか?」とか「こいつら、ホンマは普段、裸なんやけど、今この場においては臨戦態勢なんじゃないのか?」つって怒って、キレて、「こうなったら戦争じゃい!」言うてレーザービーム撃ってきたら大問題になると思うから、今すぐ訂正したプレートを即刻宇宙に打ち上げるべきだと、ドシロウトの目線で、そう思いました。

ああいうプレートには平均的な人間の姿、たとえばえなり君とかを載せておくべきだったんじゃないかなぁ。



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